インフルエンザが猛威を振るっております。

2018.01.16

 インフルエンザの患者さんが多く見えられます。

 インフルエンザに感染するには、飛沫感染と接触感染の2パターンあります。飛沫感染は、くしゃみや鼻水が咳などの飛沫と一緒にウイルスが放出され、それを別の人が吸い込むことで感染します。また、接触感染は、ウイルスが付いたドアやスイッチ、つり革などを触り、その手で自分の口や鼻などを触ることで感染します。

 インフルエンザにかかっている可能性がある、調べたいという方、来院時受付にお声かけください。(申し訳ありませんが)感染予防のため、別室やお車でお待ち頂くようご案内いたします。

 インフルエンザ予防対策がまだお済みでない方、是非ご相談ください。

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